はじめてのキャンプ
はじめてのキャンプ発売日:
おすすめ度 ★★★★★
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★★★★★ 2006-03-08 キャンプへ行くときは
春だ!休みだ!キャンプに行こう!
この季節、計画したいのはなんといっても貧乏キャンプ。
虫がいる。風呂にも入れない。
夜は灯りがない。
それがどうした!これこそが本来のキャンプ。
そしてその前に、
キャンプのわくわくぞわぞわ感を味わうのに最適なのがこの本だ!
童話であるから子供も読める。
キャンプに行ったことのない大人は子供になって読むべし。
キャンプの基本の「キ」がしっかり学べることであろう。
自分のことは自分でする。
自分の荷物は自分で担ぐ。
夜は暗い外に一人でおしっこに行く。
こわくても泣かない。
星を見よう。
川で顔を洗おう。
風と水と火と少しばかりの恐怖。
なんてすばらしい!
真っ暗闇のなか、一人で外に出る恐さ。
そこでしゃがみこんでするおしっこ。
じじじ……となく虫の声もとまり、
静寂の中で空を見上げる。そこには数限りない星。
こんな、かつての理想であった最高のキャンプが描かれている。
読むべし読むべし。
★★★★★ 2005-11-23 親から離れるドキドキ体験
この話での泊り掛けキャンプは、子どもにとっては、親からはじめて離れて集団の中で生活する、ドキドキの体験です。
自分から頑固に行くと言い出したのに、さあ、次々としないといけないことが出てきて、いよいよ夜になると・・・・
子どもは、いつか親から自立しないといけません。子どもは背伸びもし、自立を望み、その孤独とさみしさも学ぶ。「こんとあき」が気に入ったら、次はこの本がおすすめです。
★★★★★ 2005-07-26 小さい子でもハラハラ ドキドキ!
小さい女の子なほちゃんが年上の子供のキャンプに付いて行くお話。
その中に 頑張っている子供の素敵な成長が見られる本だと思います。
子供は主人公の子になり大人はそれを見守ったりちゃちゃを入れる大きい子になったり出来る本です。
夏休みになったので読みました。季節もマッチしていたせいかすごく楽しめました。長いし・・・なんて思いましたが幼稚園児でも十分内容を理解できましたよ。
★★★★★ 2005-05-05 子どもはどんなときに成長するのか
小さいなほちゃんも、大きい子と同じようにキャンプに行きたい!
ちょっと背伸びして冒険に出かける。
キャンプの世界は、自分で具体的に力を尽くすことや
みんなで協力して生活を作ることに特徴がある。
こうしたことが、いわゆる「生きる力」をつけてくれる。
この著者はそうしたキャンプの力をよく知っているのだと思う。
こどもと一緒に読むだけで、キャンプが楽しみになる本。
そうそう、タイトルにつけた
子供はどんなときに成長するのかの答えもちゃんと載っている。
子供は、少し背伸びだと思っても、
自ら意欲的に取り組んだときにこそ、大きく成長する。
勿論、それを優しく見つめる大人がひとり
そばにいれば言うことはない。
★★★★★ 2003-08-19 キャンプに行くんだ!
主人公なほちゃんはちっちゃいおんなのこ。
大きい子と同じことをしたい!
当然キャンプにも行きたい!
でも重いものを持てる? 夜一人でおしっこ行ける?などの難関が・・・
なほちゃんはちっちゃいおんなのこでも、強い意志を持っていた。
難関をすべてクリアしたときに見たものは・・・・
林明子さんのオリジナル読み物
絵はちょっと力を抜いたタッチでかわいらしいし、なほちゃんの力み加減が
おもしろいですよ
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